黒猫系男子

本当は寂しがり屋のそんなあたし黒猫ですもの

褒める意見と批判する意見どちらを大切にすべきか

 

創作において

自分を褒めてくれる意見と批判する意見

どちらを大切にすべきか

 

批判する意見の方が大切にする必要があります。

どちらも大切な意見ではありますが

批判する意見の方が大切にした方がいいです。

 

褒めてくれる意見は

自分の承認欲求を満たしてくれますが

鏡写しになったり、改善点が見つからないことがあります。

 

褒めるからは、褒める以上のことは得られないことが多いです

褒めるとは、ある種決めつけることに似ているからです。

決めつけからは、選択肢が生まれにくいです。

選択肢が生まれない、ということは

妥協案が出ないということです。

 

創作において褒めるとは

例えるなら、ゴールであり

行き止まりのようなものなのです。

 

 作品の評価を聞けるケースの多くは

友人や仲の良い知り合い、少なくとも見せる関係にある

人物に見せることが多いです。

ということは人間的に自分が関われる人種ということなので

嫌いな人間ではないということが多いです。

そうすれば価値観の鏡写しになり

同じ間違いを犯して読むなんてこともあります。

 

 

 

 

 

創作において、批判は行き止まりではありません。

批判は成長の兆しなのです。

こうした方が良いのではないか、これは良くない

そんな意見の多くは自分が選んだ選択肢以外の

選択肢を示してくれることでもあります。

 

なかには好き勝手に好みの意見をいう奴もいます

そういうのは深く気に止めずに

自分が納得した批判を修正するとよいでしょう。

 

 

簡単に言いましたが、鏡写しにならない意見を持つ者は

大抵の場合自分が関わらない人なので

その人から意見を聞くというのは

言葉で言うほど簡単ではありません。

 

褒めてくれる意見にしか

囲まれていない環境にいる人が

その環境に、疑問を持っていただければと思います。

これはあくまで個人の意見ですので全てを鵜呑みにしないでください。

 

著名な脚本家やガルシア・マルケスも言っているので

あながち的外れな意見ということもないかとも思います。

最後にガルシア・マルケスの著書で言っている彼の

言葉を少し載せて終わります。

 

欠点を見つけれこういうところがよくない

と言える友人こそ

本になる前に読んでもらいたい読者なんだ

そうした批判を受け入れるかどうかは

こちらが決めることだが

たいていの場合、そういった批判は無視できない。

 

 

彼は褒めてくれる読者は本になってから読んでくれと

言っています。

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。

創作の参考になれば幸いです